2015年 01月 12日

地球探訪記~バングラデシュ③(ダッカ郊外の散策)

ダッカ郊外の観光第1弾。
今日はショナルガオというところまで行って来ました。
ヒンディー語で「黄金の都」と呼ばれるこの地は、今ではその面影はありませんが、ゆったりと過ごす事の出来る場所でした。

d0228889_2235523.jpg




ショナルガオへ行くには、ホテルから10分程度歩いたところにあるグリシャンというバスターミナルから乗るのですが
バスターミナルは、バスがただ並んでいるだけらしく、どのバスがショナルガオに行くかさっぱり分からないんですよね。。

バスチケット売り場を見つけたので聞いてみたら、自分の目の前に止まっていたバスが行くとの事。
おぉ、一発で見つけるなんてラッキー。しかも乗り込んだらすぐ出発でした。

ハイウェイからの車窓からスラム街が見えた時、最貧国にやってきたんだよなという実感を強く感じてました。
昨日はダッカの中でもメインどころを歩いていたから平気だったけど、郊外だとそうはいかないだろうから、気をつけなきゃって。
ま、それもしばらくしたら杞憂に終わるのですが。

バスに乗り1時間程したところで「ショナルガオ!!!」ってデカイ声で呼ばれて、下車。
デラックスバスに乗っていたので、値段は100タカ。ちなみに帰りはローカルバスに乗ったので40タカ程度だったかな。
目指すはショドルパリという民族博物館と、パナムノゴルというかつての富豪の住宅街跡。
バスを降りた場所から2km程度あるため、リキシャで行くのがフツーですが、そこに到着するまでの過程も楽しみたかったし、時間もあったので歩いて行く事に。
d0228889_2155444.jpg

d0228889_21544923.jpg


この日のバングラは気温も低く寒かったので、たき火をする人や、チャーを飲んで暖をとる人たちが。
12月のバングラは最低気温が15度程度と日本の秋なみなのですが、自分が来たときはそれを大幅に下回る感じで
寝る時もジャケット着ていないと寒さで凍える程でした。
d0228889_21551670.jpg

d0228889_21552447.jpg

ショドルパリは、19世紀頃にこの地を収めていた領主の館を改修したところで、民俗博物館と庭園がセットになったかなり広い場所です。
d0228889_21553663.jpg

まずは庭園の散歩から。
バングラデシュと言えばベンガルタイガー。市内にある動物園にいるのですが、そこに行くまでに距離もあるし、模型だけでも見れればいいかなと結構満足してました(笑)
d0228889_2156022.jpg

白鳥のボートの完成度の微妙さに思わず笑ってしまった。
d0228889_21513083.jpg

シュールな遊園地。さすがにこの観覧車に乗る勇気は無かったです。
メリーゴーランド???日本の戦闘機??
d0228889_21562369.jpg

d0228889_21561495.jpg

たまにはこういう写真も撮るのです。上野公園の蓮とかも撮りに行ってないなー。
d0228889_21522732.jpg


ショドルパリは学生さんとか家族連れで賑わっていました。
d0228889_21521127.jpg

おばあちゃんが1人で蔦とか整理していました。もうちょっとカッコ良く撮りたかったんだけど、構図って難しいですね。
d0228889_21523974.jpg
d0228889_21524612.jpg

民俗博物館はバングラの軍隊の人も見学していました。
軍隊の人に少し館内の説明をしてもらい、最後は記念撮影をして欲しいと言われて一緒に撮りました。
d0228889_21554859.jpg
d0228889_21563563.jpg
d0228889_21573962.jpg

キレイな衣装を来た現地の子供たちと。みんなカメラを向けると表情が固くなっちゃうんですよね。
もっと笑顔を引き出せるようにしたいなー。
d0228889_2157515.jpg
d0228889_2158035.jpg

パナムノゴル。1900年頃に建てられたヒンドゥー教徒の豪華な邸宅跡。
バングラデシュがイスラム教として独立したことをきっかけに、この地に住んでいた人たちはインドに移住したので建物だけが残った感じに。
パナムノゴルと反対側の道を行くと学校があるらしく、ここを訪れた人は校長先生に招かれて学校内に入ってきたという人もいました。

チュニジアで見たときと同じような模様が柱にあしらわれています。
コロニアル様式なのかな。
d0228889_2153539.jpg

d0228889_21525772.jpg

d0228889_21581312.jpg
d0228889_21582257.jpg
d0228889_21583611.jpg


観光を終えて、バスターミナルへはCNGで。
ダッカに戻るバスは最後には運転席の横に乗せてもらいました。良いハンドル捌きでしたよ。
d0228889_21584792.jpg
d0228889_21585852.jpg
d0228889_21584565.jpg


ダッカに戻って、ダッカ中央駅へ。バングラの各所へ行くための玄関口です。
といっても、鉄道よりバスの方が移動手段としていいですが。あ、基本的に時刻表は読めません。ベンガル語はかなり難しいですよ。

自分はbangla2000というHPから事前に行きたい場所の時刻表をコピーして、それをカウンターで見せてました。

d0228889_21592981.jpg
d0228889_21594398.jpg
d0228889_21595584.jpg
d0228889_220678.jpg


線路に簡単に降りれるので、自分も降りちゃいました。
ローカル線だと電車に乗るのも一苦労。おそらく車内は満席でしょうね。
d0228889_21532294.jpg
d0228889_21533085.jpg
d0228889_21534026.jpg

人だけでなく牛とかも線路沿いを歩いてます。ここはインドか(笑)
d0228889_21535032.jpg
d0228889_2203857.jpg
d0228889_2202961.jpg
d0228889_2202119.jpg


線路沿いにはスラム街が広がっており、こんな風に大勢の人が何をする訳でもなく廃線の線路の上に座って1日を過ごしています。
それでも子供たちはすごく元気で、笑顔からこぼれる白い歯がとても印象的でした。
d0228889_21591452.jpg

d0228889_2154434.jpg

d0228889_21541234.jpg

d0228889_21543215.jpg


国会議事堂へ。ルイス・カーンというアメリカの建築家が設計したもので彼の死去に完成したものです。
セキュリティ上の問題で遠景からしか見る事が出来ないので、写真は誰がどう撮っても同じようにしか写りません(笑)
円、四角の柱で構成されるシンメトリーのフォルムは、シンプルな中に建造物としての美しさがあるなーと感じました。
d0228889_21542218.jpg


ここでもマレーシアから来ているという青年に一緒に写真を撮って欲しいと言われて撮る事に。
うーん、今日は妙に男にモテる日だな(笑)


宿に戻ってロビーでFACEBOOKの更新をしていたら、日本人の男の子に声をかけられました。
地球の歩き方を機内に置いて来てしまって、困っているとの事だったので、自分のを貸してあげて、その流れでご飯を食べに行く事に。
FACEBOOKの交換をしたら、共通の友人が1人。自分が旅友会で知り合った人が先日世界一周に飛び立ったのですが、その人とつい先日タイで同じホテルだったとのこと。世界って広いようでビックリするくらい狭い世界だよなーって思わずビックリ。

そんな縁もあり、明日は一緒に散策する事にしました。
自分がバングラデシュで行きたかった場所へ、
[PR]

by maitighar | 2015-01-12 22:15 | 旅行


<< 地球探訪記~バングラデシュ④(...      地球探訪記~バングラデシュ②(... >>