2014年 05月 09日

青函桜グルメ紀行①〜青森までやって来た

GWに青森・函館まで桜を見に行って来ました。
今までずっと弘前城の桜を見に行きたかったのですが、今年の秋から石垣の工事を行い、
工事が完了するまで10年かかるということで、今年の春に見に行こうと急に思い立つ事に。

昨年の夏から全然旅行をしていなく、友人がどこかへ行く写真がアップされるにつれて
自分の旅欲も湧き過ぎてしまい、フラストレーションが溜まり過ぎてました(笑)

ということで初日は青森市内を観光して来ました。
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自宅を朝4時半に出て、始発電車に乗り東京駅へ向かいます。
GW後半初日ということもあり、新幹線のホームは長蛇の列。
東京〜新青森の指定席は取れなかったので、仙台まで自由席で行き、仙台で乗り換えて指定席を取って新青森へ行くという変則的な乗り方をしてました。

10時半くらいに新青森に到着。荷物を預けてまずは三内丸山遺跡へと向かいます。
三内丸山遺跡は、国内最大級の縄文遺跡です。
縄文遺跡というと、貝塚くらいしか行った記憶が無いなぁ。。。登呂遺跡は弥生時代のものだし。
遺跡を見る事よりも体験工房でミニ土偶を作る事が目的です(笑)

いざ、遺跡の中へ。
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こぢんまりしたお宅です。中は割としっかりした作りで、寒くもなかったですね。
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久しぶりに茅葺きの建物とか見ましたね。
縄文時代にも高床式の建物があったのには驚きました。
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遺跡のメインはこの柱の建物。宗教施設として使用していた説があるみたいです。
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グルッと廻った後は、体験工房へ。まが玉作りも出来るのですが、迷わず土偶を選びました。
先着でミニ土偶が半額で作れたのでお得でした。320円が160円になっただけですが(笑)

紙粘土を伸ばして型を取り、竹串を使いながら模様を描いて行きます。
粘土細工なんて久しぶりだったので童心に戻った気分でしたね。
周りは4〜5歳くらいの子供たちばかりで、そんな中アラフォーのおっさんが1人で一生懸命土偶を作っています。
何だか可哀想な絵に思えて来た(笑)

出来上がった土偶はこんな感じです。10日くらい経つと紙粘土も乾いて完成との事。
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土偶を作った後はすぐ近くにある青森県立美術館へ。
奈良美智、棟方志功、シャガールの作品が鑑賞出来ます。写真は外のあおもり犬しか撮れないです。
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企画展として工藤哲巳の作品も展示されていたのですが…言葉で表現出来ないくらいぶっ飛んだ作品でした。
芸術は理解しようと思うのではなく感じ取るものだというのを思わせます。


お昼ご飯がまだだったので、ホテルの近くにある青森魚菜センターで海鮮丼を食べる事に。
ここでは綴りチケットを買って、お店で丼のネタを自由に選んでオリジナルの丼を作ります。
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で、自分が作った海鮮丼がこちら!定番のネタに加えて子持ちヤリイカとかも選んでみました。
やっぱりネタが新鮮なので美味かったですわ。
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夜まで時間があったので、青森駅のすぐ近くにある八甲田丸へ。青函連絡船として活躍していた船を見学します。
青函トンネルが出来て本州と北海道の行き来が便利になりましたが、当時は何時間もかけてこの船で行っていたんですよね。
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個人的に一番テンションがあがったのは車両甲板。
青函連絡船は貨物列車を搭載する車両甲板があり、これは世界的にも珍しいのです。
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JNRのロゴも懐かしいな〜。今これを知っている人はどのくらいいるのだろうか。。。
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青森といえば味噌カレー牛乳ラーメン。
元祖と言われる「味の札幌大西」まで行って来ました。青森なのにお店の名前は札幌なのね。
ラーメンは、味噌のコクと牛乳のまろやかさ、カレーのスパイスがいい具合でしたよ。
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翌日はいよいよ弘前の桜を見に行って来ます。
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by maitighar | 2014-05-09 23:13 | 旅行


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