2012年 11月 13日

瀬戸内、関西の旅③〜豊島

瀬戸内の島巡りもいよいよ最後になりました。
最後に訪れたのは豊島。豊島美術館のある場所です。

瀬戸内海を望む小高い丘に建てられたその美術館は、自分の想像を遥かに超えた物でした。
美術館内の作品はたった1点のみ。ただ、その作品はあたかも生きているような美しさを感じました。

中の写真は撮れないので、併設しているカフェスペースを。

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豊島美術館に行くバスの時間まで1時間程度あったので、お昼を食べに。
向かった場所は港からすぐ近くにあるイル・ヴェント。
トビアス・レーベルガーというアーティストの作品です。

古民家を改造して現代アートの施したカフェにしてます。
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こちらは1階。直線を基調としたフロアです。
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2階から見下ろすと屋根の瓦との一体感を感じます。
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魚眼レンズを使って撮ると、カオスな感じになります。
もはや何なのか分からなくなりますね(笑)
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2階は水玉がベースです。
見て分かる通りお客さんは自分以外いなかったので、好き勝手撮ってました(笑)
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お昼を食べ終えてバス停に向かう途中、豊島の民家をいろいろと巡ってました。
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昔ながらのタバコ屋。郵便の看板が時代を感じさせますね。
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醤油サイダー。。。飲む気を誘いませんでした(笑)
果たして美味しいのだろうか??
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そしてバスに乗り豊島美術館へ。
途中、運転手がバスを止めてくれてあれが美術館だよと教えてくれます。
憧れていた場所との出逢いにワクワクしてきます。
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美術館前で下車。そして島内を走るバス。
こういう雰囲気が好きですね。
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そしていよいよ美術館へ。
作品の中に入った瞬間、その美しさに言葉が出ませんでした。
白いドーム状の館内は、まるで胎内にいるような現実と一線を画した世界。
床から湧き出る水滴が僅かな傾斜に沿って流れ出し、泉を作り出す様子はまるで生き物です。
鳥のさえずりも風の音もあるがままを受け入れて、静かに佇んでいます。

これが見れてホントによかった。
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美術館の向かいにコスモスが咲き乱れていました。
今年まだコスモスを撮っていなかったので、バスの時間まで撮り歩いてました。
もう秋なんですねぇ。
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豊島から宇野港に戻る途中の景色。とてもキレイな夕陽でした。
いろんな場所を旅行しているけど、どの地の夕景もステキですね。
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弾丸で瀬戸内を巡りましたが、どの島もこれまで見た事の無い作品ばかりで新鮮でした。
ここは本当にお勧め出来ます!
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by maitighar | 2012-11-13 01:21 | 旅行 | Comments(4)
Commented by ぬきを at 2012-11-13 05:45 x
いいなぁやっぱり直島行ってみたかったな
瀬戸内海の島々は、東京から比べると浮世離れしていますよね
ここなら胸を張って「美しい日本」と言えるかも
Commented by marco54312 at 2012-11-13 11:12
こりゃ直島行ってみたいっす。
来年は芸術祭の年だから国内外から注目を浴びて激混みになると思うけど。。。
醤油サイダーは気になりますね。塩分控えめ?
Commented by maitighar at 2012-11-17 04:03
>ぬきをさん
 初めて訪れた場所なのに、どこか懐かしい感じがしましたね。
 昭和を感じさせる雰囲気がそう思わせたのかな。

 昔ながらの味わいと現代アートのインパクトを取り入れたことですごく印象的な場所だったなぁ。
 また行きたいです。 
Commented by maitighar at 2012-11-17 04:05
>マルコさん
 今回は人が少ない時期に行けたのが良かったなと思います。
 芸術祭の盛り上がりもすごいと思いますが、静寂の中に身を委ねる方がいいですね。
 醤油サイダーは飲んでおけばよかったなぁ。塩分と糖分のバランスが気になりますね(笑)


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