2012年 01月 12日

地球探訪記~中国・厦門旅行②(南普陀寺と胡里山砲台)

4時間弱の快適なフライトもあっという間に終わり、いよいよ厦門観光が始まります。
空港で現地ガイドさんやその他ツアー客と合流し、観光バスに乗り込み厦門市内の観光へ。
厦門は思っていたよりも涼しいです。

初日は南普陀寺と胡里山砲台を訪れました。

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厦門という都市名は福建省の方言である閩南語(ミンナン語)から由来してます。
中国人にはXiamenと呼ばないと通じないみたいですね。
治安もよく、新婚旅行で来る中国人も多いみたいです。


バスに乗ること20分ちょい。最初の目的地に到着します。


◆南普陀寺
 唐の時代に建立された仏教のお寺で、観音菩薩を主として供養する千年古刹です。
 中国の中でも有名なお寺で大勢の参拝客と観光客が訪れています。
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 参拝客には若い人も含まれており、信仰心の高さを感じさせます。
 昨年、台湾の龍山寺を訪れた際に感じた雰囲気と似たようなものがありました。
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 天王殿の前に2つの仏塔みたいなものがあり、仏塔にある穴めがけて硬貨を投げてました。
 日本で言う御賽銭みたいなものなのかな。自分もやりましたが、2度目で見事入りました!
 
 現地ガイドさん曰く、ここでお願い事が叶ったら3年以内にお礼のお参りに来なければいけないそうです。
 えーと、おいら何をお願いしたっけか?(笑)
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 千手千眼観音菩薩像。どうやら撮影しちゃいけないみたいだったのですがこっそり撮っちゃいました。
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 裏山には数多くの刻石があり、中でも清の僧侶が書いた「佛」の題字は有名です。
 ここで誰かと一緒に記念撮影するとその人とは別れを迎えてしまうそうです。
 そんないわくつきのものなんですね。
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◆胡里山砲台
 スケジュールをちょっと変更して南普陀寺から程近いところにある胡里山砲台へ。
 砲台に行く前に海岸沿いを散策。ちょうど夕陽が沈みかけるときでした。
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 結婚写真を撮っている方もいましたね。
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 入り口にあった奇妙なモノ。
 水が出ている場所がなんだか可笑しい。ここまで来たら目から水を出してもいいなと思った。
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 胡里山砲台には世界海岸古砲の最大の大砲があり、ギネスブックに登録されています。
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 当時はアヘン戦争とかあった頃で、砲台の威力はあったのですが、
  ・照準を変えられない
  ・一度発射すると砲身を冷ましたり煤を掃除したりで次までの準備が大変
 ということで、次第に砲台で狙えないところを攻められてしまい、厦門は陥落したそうです。
  
 夕陽がとてもきれいでした。
 マレーシアで撮った時と同じような感じになってしまいましたね。
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ホテルに行く途中で夕食。今日は福建省の地元料理でした。
魚をすり身にして作った麺(焼きうどん風)がとても美味しかったですね。青島ビールが進みます。


ホテルに着いた後まだ時間があったので、部屋に荷物を仕舞い込んで夜の街へと繰り出して来ました。
次は中山路でナイトマーケットを散策します。
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by maitighar | 2012-01-12 00:09 | 旅行 | Comments(6)
Commented by mouka at 2012-01-12 01:47 x
写真がすごいステキ☆
土楼の写真も楽しみです♪

ミンナン語と台湾語は多分同じ・・・一応話せます(笑)
アモイはミンナン語って初めて知りました。なんか違う気がする。^^;
Commented by nukiwo at 2012-01-12 02:17
またしても行った気分にさせてくれるブログですな^^
飲んでばっかりなので酔っぱらった気分で見れるのもいいですねw
Commented by marco54312 at 2012-01-12 12:50
前から不思議に思ってて、何で日本だけアモイって言うんですかね?
中国でもアモイって言わないのに。
私も胡里山に行ったのにべっぴんさんはおりませんでしたよ。
現地の人の服装を見ているとけっこう着込んでいますね。
Commented by maitighar at 2012-01-12 21:37
>moukaさん
 ありがとうございまーす☆
 土楼の写真からハッセルを使い始めているので、それも楽しみなのです。

 ミンナン語と台湾語は同じ系統なんですね。
 外国語は全く話せないので、少しくらい話せるようになりたいですわ。 
Commented by maitighar at 2012-01-12 21:39
>ぬきをさん
 行った気分を味わってもらえて嬉しいっす。
 今回の旅行は自分くらいしか飲んで無かったですね。
 タバコ吸う人もいなかったし。
 びっくりするくらい健康的なツアー客ばかりでしたよ。
 
 これから旅のメインを迎えてくるので楽しみにしててください!
Commented by maitighar at 2012-01-12 21:45
>マルコさん
 確かに地名の呼び名って不思議ですよね。
 でも、アモイが定着しているからxiamenと言われても日本人にはしっくり来ないかも・・・。

 厦門の気温は15~6度くらいだったので、人によっては着込んでましたね。
 日が沈みかけたりしたら少し肌寒かったし。

 べっぴんさんはコロンス島にもたくさんいましたよー。


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