2011年 08月 06日

地球探訪記〜ロシア②(モスクワの中枢を歩く)

今日から本格的な観光開始。
モスクワのクレムリンを中心に1日観光してきました。

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朝5時半にあまりの暑さに目が覚めました。睡眠時間は1時間半くらい。
モスクワの庶民クラスのホテルにはクーラーが無いです。冬の寒さに備えてヒーターはあるけど。
温暖化の影響を感じましたね。

クレムリンは「城塞」を意味する言葉で12世紀に建設されたものです。
城壁の長さは2キロにも及ぶ広さです。クレムリンは多くの人が並んでいました。
ボロヴィツカヤ塔からクレムリンに入り観光開始です。

◆武器庫
 物々しい名前ですが、13世紀から18世紀の武具・武器や14世紀から19世紀の
 織物、宮廷衣装、馬車など、ロマノフ王朝歴代皇帝ゆかりの品々が保管されてます。
 要は宝物殿ですね。

 中は写真撮影が禁止で大きなバックも持ち込めません。
 A4サイズ程度のバックくらいであれば持込OKとのこと。

 金銀で細かな装飾で作られた調度品もステキでしたが、個人的には武具・武器に興味を持ちました。
 てっかめん、てつのよろい、くさりかたびら、などリアルドラクエの世界が広がってました。
 全身鎧甲冑でまとわれた像とかなかなか見る機会がないですからね。
 大理石で出来た銃なんてのもありました。

◆ウスペンスキー大聖堂
 広場では何やら催しがされていました。馬がきれいに列をなしていましたね。

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 ウスペンスキー大聖堂は、柱や壁一面に描かれたロシア正教の絵画は圧巻されます。
 写真撮影不可だったのが残念だったのですが、他の教会で撮影可能なところを訪れているので、
 どんな感じだったかは後日お楽しみに。

 ブラゴヴェシェンスキー大聖堂という何とも覚えにくい名前です(笑)
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◆鐘の皇帝
 重さ200トンもある世界最大の鐘。
 作成途中で火事が起きて消化用水に冷やされたことが原因で亀裂が入ったのです。
 完成していたらどんな音色だったんでしょうね。

 ロシアでは結構ポーズを決めて写真を撮る人が多いですね。
 表現力が豊かだなって思いました。

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お土産屋にはたくさんのマトリョーシカが並んでます。
大きいサイズだと数千円くらいにもなります。 

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民芸品店の店員さんです。
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ロシアの街並みですが、壁の色がパステルカラーのものが多く、
建物自体も味わいがあり、見ているだけですごく楽しめます。
 
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◆赤の広場
 モスクワと言えば赤の広場じゃないでしょうか。
 右がレーニン廟、左がグム百貨店、正面奥が聖ワシリー寺院です。

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 ソビエト連邦時代の印象しかなかったのですが、実際に訪れてみたら華やかな感じがしました。
 事前にコサックダンスを練習してみましたが、脚力がなかったため断念しました(笑)
  
 土曜日だったせいか、結婚式を挙げている方が多かったです。リムジンが至る所で走ってました。

◆聖ワシリー寺院
 赤の広場の奥にある寺院です。玉ねぎ型のフォルムと彩りが非常に可愛らしいです。
 玉ねぎ1つ1つが聖堂を意味しており、国家の統一と階層性を表したものだそうです。

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 イワン雷帝がこれ以外に美しい建物を造らせないよう、設計者の目をくり抜いたというのは有名な話だそうです。
 寺院の中も壁に飾られたものがすごくキレイです。

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◆アルバート通り
 日本で言う原宿の竹下通りみたいなところですかね。
 土産物屋や飲食店が軒を貫いていて、活気に溢れていました。
 ストリートミュージシャンもいて、ロシアのイメージが随分変わりました。

帰りは地下鉄に乗ってホテルまで。
エスカレーターで相当深くまで降りていきます。
間違いなく大江戸線の六本木以上の深さでした。

2~3分おきに地下鉄は来るので、日本以上にアクセスはよいです。
どれだけ乗っても1回の乗車料金は一定なので、料金システムも単純明快です。

ロシアの地下鉄の駅の中ですごくキレイなものがあると聞いていたのですが
今回自分が乗り降りした駅はごくフツーの駅でした。駅入り口はキレイでしたけどね。

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たった1日のモスクワ観光でしたが、朝から晩まで歩き通しの1日でした。
次は黄金の環と呼ばれるウラジーミル、スズダリへ訪れます。

 
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by maitighar | 2011-08-06 18:34 | 旅行


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