2011年 07月 20日

地球探訪記〜中国②(黄龍と楽山大仏)

四川省を代表するもう1つの世界遺産である黄龍風景区に行ってきました。
石灰岩層が織りなすカルスト地形と透き通る水の色。自然美を感じてきました。
ここで初めて高山病になりましたね。

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黄龍は標高3500mくらいの場所にあります。
ほぼ富士山の頂上を同じくらい。そんな高い所まで来てしまっているのです。

遊歩道を進みながら石灰華を眺めていきます。
これも自然が作り上げたものかと感慨深く思いながら進みます。

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目指すは五彩池。エメラルドグリーンのキレイな池です。
標高3500mくらいにあるこの場所に行くまで約2時間近く歩き続けるのですが
かなりキツくて、事前に渡された酸素ボンベを途中使いながら必死の思いで歩きます。

やっとの思いで五彩池に到着。
何千年もの期間をかけて地層が浸食したことで出来上がったこの地形は、
今から何千年も経ったときその姿はどのように変わっているのだろうか?

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五彩池に着いた辺りでは相当へばっていましたが、下りてホテルで少し休んだら大分良くなりました。
高山病って適応力が必要だということを十分感じましたよ。
(その後、標高が同じくらいのペルーのクスコに行った時は全然平気だったんですけどね)

次は楽山大仏。世界最大の大きさを誇る大仏です。
大仏目当てに多くの人が訪れてます。中国の観光地はどこも人が多かったですね。
そして並んでいる間もワイワイガヤガヤして中国人の元気さを感じてました。

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楽山大仏は東大寺や鎌倉の大仏と比べてどうだろうかと思ったのですが、
東大寺の5倍もの大きさで圧倒されました。
90年もの歳月をかけて崖を掘って作り上げられた大仏で、民衆の力で作られた物です。
多くの大仏は国家主導で作るので、かなり珍しいですね。

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夜の成都に繰り出して晩ご飯。屋台は賑わってます。
基本的に辛そうな物しかなかったきがします(笑)

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一つだけ食べたものの調理前の姿だけお見せしておきます。
カエルを初めて食べたけど、身は淡白ですごく美味しかったですよ。
手に持ちにくいということだけが難点ですかね。
料理はすごく辛くて汗が止まらなかったです^^;

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中国旅行の最後はパンダで締めくくります。
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by maitighar | 2011-07-20 08:43 | 旅行


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