2011年 04月 09日

地球探訪記~カンボジア・タイ②(アンコールワット)

アンコールワット。
アンコール遺跡群の中で最大級の規模を誇り、アンコールを代表する寺院遺跡です。

アンコールワット、ブノンバケンからの景色、そしてアンコールワットの夜明けを望みます。

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アンコールワットは、スールヤヴァルマン二世により造営されました。
最初はヒンズー寺院として建てられ、王の死後は霊廟となり、のちに仏教寺院に衣替え。

西塔門から入り西参道南側の池の周りをウロウロ。
池に映る尖塔群がアンコールワットへの思いを加速させます。

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西楼門から望む中央祠堂。中央祠堂へと続く西参道は長さ350メートル。両側にはナーガの欄干が続きます。

寺院の回廊内には様々な壁面彫刻があります。
ヒンズー教の説話を立体的な巻物として回廊を歩くことでそのストーリーを理解することが出来ます。

こちらは有名な乳海攪拌。
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アンコールワットは大きく回廊が3つあり、一番外側の回廊が第一回廊となります。
その中に第二回廊、最も中央にあるのが第三回廊となり、次第に高さも上がります。


こちらは十字回廊にある沐浴地
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第一回廊、第二回廊の写真はあまり無かった・・・><
第三回廊に上がるには急な階段をよじ登ります。今では手摺が付いたようですね。

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こちらは中央尖塔。

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次の場所に向かうためあまり見学できませんでしたが、もっとジックリ見たかったですね。
きっと丸一日いても平気だと思います。


アンコールワットの後はブノンバケンで夕日を鑑賞。こんな道を20分~30分くらいかけて登ります。

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残念ながら曇っていたので夕日は見れませんでしたが、高層ビルは無く一面緑の景色に癒されます。

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次の日の朝、アンコールワットの夜明けを鑑賞。夜明け前のシルエットもステキです。
この時も曇っていたので諦めムードだったのですが、雲も少し晴れてくれてご来光が拝めました!

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建築様式だけでなく、宗教観としても奥が深いアンコールワット。
一度見ただけではその魅力を余すことなく堪能するのは難しいかもしれませんね。
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by maitighar | 2011-04-09 13:31 | 旅行 | Comments(0)


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