2011年 03月 29日

地球探訪記~エジプト②(アブシンベル神殿)

カイロを後にして空路でアスワンへ。
ここにはアブシンベル大神殿・小神殿があります。

ナイル川にアスワン・ハイ・ダムの建設計画があって水没の危機にあったが
ユネスコによって、国際的な救済活動が行われた神殿です。

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自分がエジプトに行ったのは9月中旬だったので、とても暑い日でした。
気温はおそらく45度くらい。
そんな中、帽子も被らずはしゃぎ回っていたのを覚えてます^^

アブシンベル神殿の裏側から入り、ぐるっと回ると大神殿が見えてきます。
大神殿の四体の像はラムセス2世です。

神殿の奥にはプタハ神、アメン・ラー神、ラー・ホルアクティ神、ラムセス2世の像があります。

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年に2回神殿の奥まで日の光が届き、神殿の奥の4体の像のうち、冥界神であるプタハを除いた
3体を明るく照らすようになってます。
本来はラムセス2世の生まれた日(2月22日)と、王に即位した日(10月22日)に
この現象が起こるのですが、神殿を移設して日にちがずれてしまいました。

当時の人たちは天文学も取り入れてかの地に神殿を建てたんですよね。
高度な知識を持っていたことが分かります。


他にも王の業績を称える壁画が多数彫られてます。
当時使っていたコンデジは高感度とか弱いのでブレまくりですけど。。

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小神殿はハトホル神と王妃ネフェルタリに捧げられた神殿です。

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神殿内はこんな感じ。

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当時の王はこういう神殿を立てることでその権力を知らしめていたけど
やはりラムセス2世は別格ですね。この後もラムセス2世が残した神殿が続きます。
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by maitighar | 2011-03-29 01:28 | 旅行


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